一体どれぐらいの費用をかければカラーコーディネーターになれるのでしょうか。必要な費用はどのような方法で資格を取得するのかによっても異なりますし、使用する教材の量などでも金額には差が出ます。
最初に教材からチェックしてみますと、テキストや参考書、過去問題集などがカラーコーディネーター資格の合格に必要な教材となります。その他に準備したいのは色彩の専門知識をアップさせる教材で、豊富な色をコレクションした配色カード、色彩の一覧表、色をリング状に並べた色相環などで、こうしたアイテムは頻繁に使用することになります。
費用は受験する資格の種類によっても異なります。カラーコーディネーターの資格は2種類あり、A・F・Tと略して呼ばれる社団法人全国服飾教育者連合会主催の「色彩検定」、そして東京商工会議所による「カラーコーディネーター検定試験」ですが、各試験の公式テキストの値段は色彩検定3級が税込み2,835円、過去問題集が税込み2,940円、一方カラーコーディネーター検定試験の場合3級テキストが税込み2,940円、問題集が税込み1,890円となります。
配色カードは800円前後から購入できますが、テキスト以外の色の一覧表などの教材は色数やタイプによっても値段はまちまちです。教材は受験するカラーコーディネーター検定資格の等級レベルに応じて選択するのがオススメです。
また、検定費用は色彩検定の場合、3級7,000円、2級10,000円、1級15,000円が必要です。カラーコーディネーター検定試験だと3級5,100円、2級7,140円、1級9,180円と比較的安くなります。更に資格取得の為にセミナーを受ける方は、受講料などを支払わなければなりませんし、トータルで3から4万円程度の費用が一般的には掛かります。
パーソナルカラー診断のように特別な授業を受けて受験対策する方だと、10万円前後の費用を費やすこともあるそうです。