ここではカラーコーディネーターがどの時間帯に勤務しているのか、お話したいと思います。カラーコーディネーターの資格があるとは言っても、一般的にはフリーで働く方は少なく、通常ファッションアドバイザーやコーディネーターといった形で採用され、資格は求人の際、優遇される条件として活用するに留まります。
純粋にカラーコーディネーターとして採用されるケースはレアで、もし採用される場合も1企業につき枠が1人しかなかったり、企画部やデザイン部に若干名採用されるぐらいです。つまり、通常デザインコーディネーターなどとして勤務するケースが大半なので、就いた職種によって勤務時間も異なるというわけです。
勤務先が一般企業なら通常週休二日で、労働時間は休憩を挟んで1日8時間になります。業界が特別に多能な場合当然残業も求められますし、流通業界で接客業に就く場合勤務体制はシフト制になり、休みは平日になるパターンが大半です。
独立している場合、勤務時間はご自身で自由に割り振り可能です。また、勤務体系に関してもお話しておくと、正社員採用されるのはカラーコーディネーターの有資格者で、資格がない場合はアルバイトやパート採用される傾向があり、資格のないアルバイトとして勤務しても、資格取得をきっかけに正社員登用されるケースも。
ちなみに、需要の多い資格であるカラーコーディネーターのメリットは、結婚や妊娠によって職を退いた後でも、再就職しやすいことです。専業主婦として家庭にいる間に社会復帰を目指して受験する女性もいらっしゃいますし、将来性の高い資格の1つだと思われます。